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病気のサイン!足の血管が目立つことは危険

足の血管が目立つ場合

女の人

血管が目立つのは病気かも

足の血管が目立つのは、女性に多く、遺伝や肥満なども関係していますが、クモの巣のように浮き出ている場合は注意が必要です。特に、細くて青紫色の血管の場合は心臓に戻る静脈の血管のため、その色の足の血管が目立つ場合は、血液の循環がうまくいっていないのかもしれません。足の血管が目立つだけでなく立体的に浮き出てきたら、下肢静脈瘤という病気の可能性もあり、医師に診察してもらわなければいけません。血管が詰まったり、血流が悪くなり血管が広がっているんです。ほかにも、エコノミー症候群を発症していて足の血管が目立つ場合は、血液の流れが悪くなっているため、血栓ができ、心臓や肺に詰まって重大な病気を発症してしまう可能性もあります。この場合は後遺症が残ってしまう可能性もあり、大変危険です。また、あまり知られてはいませんが下肢表在静脈炎という静脈に沿って痛みが出てしまう病気になる可能性もあります。もし普段より血管が目立っているような場合は、早めに病院で診てもらうと安心です。足は、心臓から最も遠く、さらに重力がかかっているため、血液が下に流れるのはスムーズでも戻るのにはかなりの力が必要になります。これがうまくいっていないために血液がたまってしまい、結果として血管が拡張されて病気を引き起こしやすくなるのです。予防するためには弾性ストッキングを履いて足の血流を改善するのがおすすめです。実際に医療現場でも使われていますし、値段も安く、日ごろの足のむくみ防止にもつながります。