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病気のサイン!足の血管が目立つことは危険

足の不快症状

聴診器とハート

足の血管が目立つと何か重大な症状が隠されているのではないかと不安になります。足の血管が目立つ病気としては、下肢静脈瘤というものがあります。これは加齢により血管の機能が低下したことや、立ち仕事などにより血液が足にたまりやすくなったことで起こります。その他にも妊娠による大きな血管の圧迫などによっても起こりうる病気です。足の血管が目立つ下肢静脈瘤の初期症状は、足のだるさやかゆみとなって現れます。痒み止めを塗ってもなかなか足のかゆみが解消されない場合や、慢性的に足がだるくむくむという症状が続いている場合には気をつける必要があります。下肢静脈瘤は自分で気付いた時に病院受診して、医師に診断してもらうことが大切です。すぐに命に関わる病気ではありませんが、放置していくことで様々な症状が出てくる場合があります。もちろん初期症状にある足のだるさやかゆみは継続して起こります。そして寝ている時に足がつったり、痛みを生じてくる場合もあります。血管が正常に機能しないという病気のため、進行して重度になってくると潰瘍になってしまう場合もあります。また健康な足の人に比べてエコノミー症候群を発症させる割合が高くなるので、長時間同じ姿勢を保つことは避けるようにします。適度な運動や水分補給を心がけて、日頃から対策しておくことが大切です。足の血管が目立つと美容的にも気にする人がいます。様々な方法で治療を行っているため、気になる時には病院受診して医療を開始するのが最適です。